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フケの原因と解消法

フケには、大きなものと小さなものがあり、大きなフケを漢字で『雲脂』と書きます。
文字通り、雲のように重なった脂という意味で、洗髪不足などが原因で頭皮に積もってしまった酸化皮脂が、剥がれ落ちてフケになることからこの字が使われていますが、今日のように、衛生設備が整っていなかったころのフケの発生原因が、頭皮に積もった汚れだったことから、この字になったと思われます。

この雲脂を顕微鏡などで観察すると、無数のばい菌が確認できます。汚れのカタマリなのですから、きわめて当然なことですが、この事実から、フケ用シャンプーとして市販されているほとんどのシャンプー剤には、殺菌剤が配合されています。つまり、ほとんどのフケ用シャンプー剤は殺菌シャンプー剤であると考えて間違いありません。殺菌シャンプー剤の危険性は、使用することで大切な常在菌にまでダメージを与えてしまい、頭皮がばい菌に対して無防備な状態になり炎症が起きやすくなります。頭皮に炎症が起きると必然的に抜け毛が増えてしまいます。

一方、洗髪不足などから発生する大きなフケとは全く逆な原因で発生するのが、小さなフケです。小さなフケは、洗髪時の皮脂の取り過ぎによって引き起こされた肌荒れが原因で、皮膚の一番外側にある、大切な角質が剥がれ落ちてしまったものです。この小さなフケは、ほとんどの場合、シャンプー剤の選択ミスが原因です。

このように、全く逆の原因で発生してしまった大小のフケですが、どちらの場合も、放置しておくと深刻な脱毛症につながります。まれに、毎日洗髪しているのに大きなフケが発生する方もいますが、そんな方の頭皮は、洗髪していてもきちんと洗えていない場合がほとんどです。

こんな例もありました。ひどいフケ症でルチアに相談にお見えになった方でありますが、長らくフケ用シャンプーをご使用になっていたというこの方の頭皮は、すでに脱毛が始まっており、全体に小さなフケと、細かな湿疹がありました。特に、耳の後ろと首の上は、目を覆うばかりに大きなフケが発生していました。
この方は、シャンプーのたびに毎回五分以上も頭皮をもみ洗いしていたのですが、後頭部(首の上)だけ、ほとんど洗われていなかったために起きた現象でした。ルチアのシャンプー剤をお勧めして、正しい洗髪法を実行していただいたところ、一週間後に「フケが出なくなった」との報告をいただきました。

大小どちらのフケも、肌によい成分で作られたシャンプー剤を使用して、毎日正しく洗髪すれば、いとも飾単に解消するので、特別にフケ用シャンプーを使用する必要はないし、むしろ殺菌効果のあるフケ用シャンプーは、決して使用してはいけません。

そしてフケはまれに、カブレ、皮膚炎などが原因で発生する場合もありますが、そのような場合は、医師や確かな専門家の指導に従ってシャンプー剤を選択すべきです。しかし、独断と偏見で申し上げれば、カブレ、皮膚炎などの原因も、おおむねシャンプー法の間違いやシャンプー剤の選択ミスによって発生したものです。
 
(東田雪子著「これでだけ知っていればハゲになりません!発毛・育毛の新常識」より)
» フケを解消する「正しいシャンプー法」はこちら。

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